全紙媒体に愛を捧げる。

そういうことです

つゆきゆるこ先生『ストレンジ』

ある日の某アニメイト(隠せてない)での友人との会話。

 

ワシ「おすすめのBLない?あんま肉!!!って感じのじゃなくて、どっちかっていうと友情寄りで絵が綺麗なやつ」

友人「注文多いなwwこれとかどう?」

 

といって彼女が渡してくれたのがつゆきゆるこ先生の『ストレンジ』でした。

 

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今日はこの作品について書くぞーーーと思ったけど私普段BL漫画一切読まないので、自己満!注意!!

 

 

あらすじ

あらすじを書くほど長い物ではない短編集だから)。概要をざっくりお伝えすると男6組12人のお話です。それぞれのお話に関連性はなかったと思います。

ゲイバーで働くお姉さん(?)と男子高校生とか、ヤンキーと根暗な男の子とか、伯父と甥とか。

これがよくある設定なのか私には推し量れませんが、とにかくそんな感じ。

ちなみに性的描写は皆無でした(たぶん)。

 

結論:私これめっちゃ好き

 

お前の話なんかどーでもえーねんって方もいらっしゃると思いますが、私はこれ!!めちゃめちゃ!!好みです。

 

好みポイント↓

①性的なつながり<精神的つながり

②絵が好み

 

 

-①性的なつながり<精神的なつながり

つながりって言っていいのかわからない部分もあります。が、心理描写が綺麗。

お互いがお互いに惹かれ合う描写がめちゃめちゃ好みでした。

 

各作品で登場人物たちがそれぞれの意外性を発見し、惹かれていく様子。それが恋なのか何なのかは私にはあずかり知らぬところですが、内面にふれあい相手に魅力を感じるのはどこの世界にも存在するんだな〜〜〜〜と思いました。

BL=性描写、みたいな偏ったイメージを抱いていた私には「これをBLという括りにしていいのか……?!」と思ってしまうほど純粋なものに映りました。

 

男女の恋愛でも「意外性」は、良くも悪くも一つのキーワードになるわけで。

普段強面なヤンキーがネコ拾ってたり(矢沢あい先生『天使なんかじゃない』)、王子様みたいなカレ♡が本当は悪魔のような人間だったり(八田鮎子先生『オオカミ少女と黒王子』)。

やっぱりなんなんですかね、私がツンデレを好きなのと同じように(聞いてない)、人間は自分の思い通りにならないもの、予想を裏切るものが好きなんですかね。不思議ですね。

まあそれは置いといて。

 

意外性を発端として惹かれあい、恋じゃないにしてもお互いがお互いにとってある意味「特別」な存在になれる。

恋じゃないけど、友情を超えた何かがこの『ストレンジ』の先には待っているような気がします。

 

ー②絵が好み

 

これは絵を直接見てくれ。以上だ!!!!

 

 

ちゃんちゃん

思い出したら書き足します。